メリット

お茶やコーヒーにもウォーターサーバーの水は使える?

今では家庭にウォーターサーバーがあるのが珍しくなくなり、今後は一家に一台ウォーターサーバーという時代もくるのかもしれません。
ウォーターサーバーを家庭に置く目的は、もちろん毎日美味しい水を飲むことですが、これを健康や美容目的と取り入れている人も多く、さらに料理を美味しくするために導入している人もたくさんいます。
それではお茶やコーヒーにもウォーターサーバーの水は使えるのでしょうか?

お茶やコーヒーにもウォーターサーバーの水は使えるのかという答えはイエスです。
しかし使用する水によってその味は変化することになります。
ウォーターサーバーにはいろいろな水が使用されています。
ウォーターサーバーが一般家庭にも導入されるようになったことから、それを取り扱う会社もかなり多くなり、会社によってサーバー自体も異なりますが、水の種類も違っています。
ウォーターサーバーに使用される水には大きく分けると2種類あり、1つは天然水のミネラルウォーターで、もう1つはRO水です。
RO水というのは、採取した水に対してRO膜処理を行った水のことです。
RO(Reverse Osmosis)膜とは、0.0001ミクロンという超微細孔のフィルターのことで、逆浸透膜とも呼ばれます。
このRO膜を通してすべての不純物を除去することにより、RO水が製造されるのです。
RO水は限りなく純水に近い状態になるため、そこに人工的にミネラル分を添加して販売されることが多く、人工的につくることが可能なため、低価格にできるという大きな特徴があります。
RO水に人工的にミネラル分を添加しない状態だと、味や匂いなどもないため、水道水やミネラル分の多く天然水でお茶やコーヒーを淹れた時よりも、そのものの味が引き立つことになり、味も香りもより高く感じられることになります。
またミネラル分が多い硬水は、肉料理やパスタを茹でる時に向いていると言われていて、日本人には馴染みのある軟水は、ご飯を炊く水や和食に向いていると言われています。

このようにウォーターサーバーに使用されている水の中でも、RO水はお茶やコーヒーを淹れる時の水には最高で、香りと味をより引き立たせることができることで知られています。